株式用語対応 - 初心者のためのネット株入門

消費者物価指数(CPI:Consumer Price Index)

消費者物価指数(CPI)とは、消費者が購入する商品やサービスの価格の変動、つまり物価の変動を時系列的に測定して指数化したものです。総務省統計局が調査し、毎月作成しています(月の最終週の金曜日に発表されます)。


指数計算に採用している各品目のウエイトは総務省統計局実施の家計調査の結果等に基づいています。


日本では品目すべてにおいてを「CPI」、生鮮食品を除いたものを「コアCPI」、食料(酒類を除く)及びエネルギーを除いたものを「コアコアCPI」と呼んでいます。気候要因などで価格が大きく変動する生鮮食品や、為替や先物相場によって変動する食料・エネルギーは物価指数算出のためにはノイズになってしまうので、それらを除いた指数も出しているわけです。


ただ、日本で言うコアコアCPIは、世界的にはコアCPIになるので注意してください。

日本の「コアCPI」 ≠ 世界の「コアCPI」
日本の「コアコアCPI」 = 世界の「コアCPI」


日銀のインフレターゲットは、コアコアCPIの数値がターゲットになっています。


挿絵


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