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投資信託の投資対象の種類

投資信託の投資対象の種類

投資信託は新興国の経済成長などから投資対象も拡大しています。投資対象によってリスク・リターンが異なるので、自分の運用目的(低リスクで安定運用目的か、高リスクで資産成長目的かなど)に叶うものを選びましょう。



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投資対象の種類について

◆国内株式

一番馴染みのある日本株式で運用している投資信託です。日経平均採用銘柄などの主力株、小型成長株や割安株や低位株、業種別や企業グループ別、新興市場や未上場の店頭株をターゲットにしたものなど、歴史も古く種類も最も豊富です。


買付手数料、信託手数料も安めです。

人気投資信託 - 国内株式(2011年8月末、SBI証券調べ)


◆海外株式

アメリカ、ユーロ圏、資源先進国などの国別、地球温暖化防止関連、ヘルスケア・バイオ関連、インターネット関連、インフラ関連、資源エネルギー関連、高配当関連などのテーマ別があります。


為替ヘッジ(為替変動リスクを回避すること)は基本的に無いので、為替リスクが伴います(円高になると損をします)。

人気投資信託 - 海外株式(2011年9月上旬、SBI証券調べ)


◆新興国株式

ブラジル、ロシア、インド、中国の「BRICs」、アジア、インドネシア、オセアニア、中東、アフリカなど、数も種類も増殖中です。新しいファンドが多いのと、新興国のリサーチの手間などから買付手数料、信託報酬ともに高い場合があります。


新興国なので通貨レート変動やカントリーリスクが伴い、ハイリスク・ハイリターンです。

人気投資信託 - 新興国株式(2011年9月下旬、SBI証券調べ)


◆国内債権

国内の公社債(国債と地方債や社債)、国債、物価連動国債が投資対象で、ファンドの数は少ないです。特徴としてはローリスク・ローリターン代表といえます。


◆海外債権

アメリカ・ユーロ圏のソブリン債、資源先進国の公社債、先進国のハイ・イールド債(信用格付けが低く、利回りが高い債権)などを投資対象としています。


為替ヘッジ「あり」と「なし」のセットで販売している場合もあり、為替変動リスクを回避したい場合には「為替ヘッジありコース」を購入すると良いです。


◆新興国債権

BRICsをはじめとする新興国のエマージングソブリン債(経済成長が見込まれる新興国のソブリン債)、公社債、めずらしいものでは世界銀行債権などがあります。


ファンドの中には為替ヘッジありのものもあります。利回りが高く人気があり、新興国株式と同様に数も種類も増殖中です。


◆国内REIT

市場に上場している個別REIT自体も投資信託ですが、それらを組み入れて東証REIT指数に連動するのを目的とするインデックス型と、指数以上の運用成績を目指すアクティブ型があります。歴史は浅く、種類は少ないです。


基本的に毎月分配型で高配当なのが特徴です。しかし、当然リスクが高く、ハイリスク・ハイリターン代表と言えます。


◆海外REIT

アメリカ、カナダ、オーストラリア、フランス、オランダ、ベルギー、ドイツ、イギリス、シンガポール、香港あたりのREITを組み入れています。国別の組み入れ比率はファンドごとに少し異なります。日本での歴史は浅く、種類も少ないです。


基本的に毎月分配型で高配当ですが、ハイリスク・ハイリターン代表でさらに為替ヘッジした商品が無いので為替リスクが伴います。


◆コモディティ(商品)

金、原油の商品先物、農産物指数連動型、世界のエネルギー関連株、鉱山株、金鉱株、物価連動国債などが投資対象です。


金先物と原油先物はロング型(買い)、ショート型(売り)のファンドがセットになっていて、先物価格が上昇したらロング型で、先物価格が下落したらショート型で、それぞれ利益を得ることができます。


◆バランス

上記の投資対象をいくつかピックアップし、それぞれの投資割合を割り振ったファンド。運用方針によって投資対象の組み合わせや投資割合が大きく異なり、ローリスク・ローリターンからハイリスク・ハイリターンまで幅広い運用になっています。



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