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単元未満株(S株)(まめ株)取引

まめ

このごろは単元未満で株を買える証券会社も増えてきました。この単元未満株取引は「S株」とか「まめ株」とか「ミニ株」などの商品名で売り出されています。少ない資金でも単元数では買えない銘柄が買えたり、リスクを減らすための分散投資をすることができます。

そんないろいろとメリットのある単元未満株取引について見てみましょう。



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単元未満株取引とは?

通常株を売買する時には何株単位という最小単元が決められていて、その倍数でしか売買ができませんでしたが、証券会社が間に入って注文を取りまとめたりすることで個人投資家が単元未満でも株を持つことが可能になりました。過去には10分の1単位までだったり、最低手数料(どんなに小額の取引でも最低105円かかるなど)があったり、使い勝手の悪さと手数料の割高感がありましたが、現在では1株から買えて最低手数料も無い証券会社も出てきて、全体的に手数料自体も安くなりました

単元未満株取引をする際には申し込みなどは必要ありません。取扱っている証券会社に口座があれば利用できます。


単元未満株取引手数料

単元未満株でも持っている株数に応じて配当を受け取ることができます。しかし、株主としての議決権はありません。株主優待についても各企業によって取り扱いが異なるため、ホームページで調べたり問い合わせをしてみたりしてください。



単元未満株取引の普通の売買と違う点

取扱う証券会社によって異なると思いますが、通常の取引と違って売買の自由度は下がります。まず、注文方法が成行注文しか取扱っていません。そして売買のタイミングも前場と後場の寄りだけといったように決められています。以下はイー・トレード証券での売買タイミングの例です。


単元未満株取引注文の時間帯

基本的には15:30〜21:30の注文で次の前場寄り注文となり、21:30〜翌10:30までの注文で次の後場寄り注文となります。その他の時間帯は注文を受け付けていません。

証券取引所がJASDAQの場合だけは他と異なるので注意してください。


手数料も証券会社によっていろいろ取り決めがあるようなので、自分の投資スタイルに合った証券会社を選びましょう。



単元未満株取引取扱い証券会社の例

イー・トレード証券(S株)
手数料 最低手数料なしで、約定代金の0.63%(税込)
取引回数 1日2回、前場寄りと後場寄り
備考 1株から売買が可能

ジョインベスト証券(まめ株)
手数料 最低手数料105円、約定代金の0.84%(税込)
取引回数 1日2回、前場寄りと後場寄り。JASDAQは前場寄りと大引け。
備考 1株から売買が可能

カブドットコム証券(プチ株)
手数料 最低手数料105円、約定代金の0.945%(税込)
取引回数 1日2回、前場寄りと後場寄り。JASDAQは前場寄りと大引け。
備考 1株から売買が可能
24時間注文受付
委託保証金代用証券、証拠金代用証券として利用可能

廣田証券(H@Kabuネット)
手数料 最低手数料105円、約定代金の0.945%(税込)
上限手数料10,500円(税込)
取引回数 1日2回、前場寄りと後場寄り。JASDAQは前場寄りと大引け。
備考 1株から売買が可能

マネックス証券(ミニ株)
手数料 一約定につき500円(税込)
取引回数 1日1回、前場寄り
備考 単元株数の1/10の整数倍から売買が可能

岡三オンライン証券(単元未満株)
手数料 1注文の約定代金について
〜2万円 210円(税込)
〜3万円 315円(税込)
〜10万円 630円(税込)
以降10万円増加毎に630円(税込)ずつ増加
取引回数 1日2回、前場寄りと後場寄り。JASDAQは前場寄りと大引け。
備考 1株から売買が可能

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