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信用取引編 - 初心者のためのネット株入門

無限信用取引 - 信用取引規制緩和

無限

2013年1月1日から、信用取引に関する規制が緩和されることになりました。デイトレードをする場合に特に有利で、それを後押しするように証券会社も手数料優遇プランを設けたりしています。

どのような規制緩和で、信用取引がどう変わったのでしょうか?見てみましょう。



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無限に回転売買

信用取引をするにあたって、規制緩和以前における信用建余力は一日の内で決まった額を使い切ったら回復しませんでした。


規制緩和以前の例

  1. 信用建余力が1,000万円あって、300万円の信用買いをする
  2. その日の内に決済をする

信用建余力は残り700万円に減る!


しかし、規制緩和により決済をしたらすぐにその委託保証金を使った信用取引ができる、つまり信用建余力が決済をしたら復活することになりました。


規制緩和以降の例

  1. 信用建余力が1,000万円あって、300万円の信用買いをする
  2. その日の内に決済をする

信用建余力は残り1,000万円に復活!!


この規制緩和によって一日に何回も回転売買ができるようになりました。この規制緩和はデイトレーダーに特に有利ですが、株式の流動性の増加をうながす効果もあるので市場の活性化も期待できます。


証券会社もこの無限信用取引を利用する顧客を取り込もうと、一日で一定額以上の信用取引を行うと手数料が無料になったり、一日以内で決済すれば手数料が無料になるなどの信用取引優遇プランを設けています。



信用取引優遇プランの例(2013年5月調べ)

松井証券、一日信用取引

  1. インターネット経由で日計りした場合、新規・返済の手数料は無料

クリック証券、VIPプラン

  1. 毎月20日大引け時点で信用建玉残高が5億円以上で手数料無料
  2. 約1ヶ月間における信用新規建玉約定代金合計額が5億円以上で手数料無料

SBI証券、大口信用取引

  1. 1注文の約定代金5,000万円以上手数料無料
  2. 1日の約定代金合計額5,000万円以上手数料無料

岡三オンライン証券、プレミアゼロコース

  1. 適用基準となる前月の累計売買金額20億円以上手数料無料

デイトレードをするなら松井証券の一日信用取引がお得なようです。他は信用取引手数料を無料にするのにかなりの取引量が必要となります。


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