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信用取引編 - 初心者のためのネット株入門

追証が発生したら…

追証発生!

追証が発生してしまったら証券会社が定める期日までに追加で保証金を入金しなければなりません。しかし、資金の調達ができなくて追証を入金できなかった場合はどうなってしまうのでしょうか?



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追証が発生したら…

追証が発生した、または発生が見込まれる場合、口座管理画面で以下のような追加保証金確認画面が表示されます。追加保証金確認画面は、大引後の夕方及び翌営業日の朝に更新されるそうです(イー・トレード証券の場合)。背景赤に白文字のすごいデザインですね。


追加保証金確認画面

追証支払いの最終期日は2営業日後までです。そして一度追証が発生してしまうと必ず請求金額を入金しなければなりません。現物株を売って現金にしてもダメです。翌日に委託保証金維持率が回復、または最低委託保証金額を上回ったとしてもダメです。なぜなら株券の受渡しが3営業日後だからです。

追証は基本的には翌営業日までに入金しなければなりません。翌営業日までに入金しないと取引を制限されてしまいます。


入金時の注意点

入金する手段は銀行振込、ゆうちょ銀行振込、ATMカード振込、ネットバンク振込など複数ありますが、入金の反映が遅い手段を選んだ場合には追証の着金確認が遅れる場合があるので注意が必要です。また、証券会社によっては入金した金額をホームページ上で追証の支払いとして指定しなければいけない場合があるので、入金に関してのルールは前もって確認しておきましょう。



追証を翌営業日までに払えなかったら・・・

追証を翌営業日までに払うことができず、証券会社で着金の確認ができない場合には以下のような取引の制限をされてしまいます。


以上のように新規信用建て取引や委託保証金が減額になってしまう取引は停止となります。現物株の売却、建玉の決済、現渡しについては可能です。



追証を2営業日後までに払えなかったら・・・

追証発生から2営業日後までに証券会社において着金の確認が出来ない場合には、残念ながら翌日(つまり追証発生から3営業日後)の寄付で全ての建玉を反対売買により強制決済させられてしまいます。自分がすでに何らかの注文を出している場合でも、証券会社によって任意に注文内容が変更させられてしまいます。

強制決済によって発生した決済損は、委託保証金現金および代用有価証券を証券会社の任意で売却されることにより充当されます。それでも不足金が発生する場合は、さらなる入金を請求されてしまいます。


無理な信用取引は破綻のもとです。信用取引は計画的に!


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