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株式投資する人はお金持ち?

株式投資する人はお金持ち?

株式投資をするにはお金が必要になります。では、株式投資はお金持ちのためのものなのでしょうか?また、株式投資の必要性とはどのようなところにあるのでしょうか?

それぞれについて考察してみましょう。



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チャンスは公平

「株式投資はお金持ちだけのもの」というような風潮があるようです。確かに資金に余裕のあるお金持ちの方が有利であり、大きな利益を得られる可能性が高いのは事実です。しかし、お金持ちでなければ株式投資をしてはいけないというようなことはありません、誰にでも公平にチャンスはあるのです。社会人になってある程度のまとまった貯金ができてきたとして、それを運用できる人とできない人とでは将来の資産の形成に大きな差が出ることになります。


日本ではバブルの崩壊やその後の長期デフレ停滞を経験したせいか、資産を貯蓄に向ける比率が極端に多く、株式に向けることがかなり少ないです。というわけで株価が上昇したとしても恩恵を受けることができません。その結果として株価が上昇しても「どうせ恩恵を受けるのはお金持ちだけでしょ」という不満がでます。しかし、株を買わないで恩恵を受けられないというのも自己責任なのです。


株式投資の必要性

何も株式投資は大儲けをするためだけにするのではありません。長い間デフレが続き円高も進み、経済が停滞し続けている場合には預貯金が資産の防衛のためには最適でした。しかし経済が回復してインフレへと転換していくと預貯金では実際にお金が減るわけではありませんが、実質的なお金の価値は目減りしていくことになります。つまり預貯金の利息では資産を守ることができないのです。


そこで株式投資が必要になってきます。経済が回復してインフレへと転換していくと企業の業績も良くなるので、インフレ率以上に株価が上昇します。配当金も増えるので株による収益のおかげでお金の価値の目減りを相殺して資産を守ることができます。


資金はいくら必要?

株式投資に必要な資金はすごい金額がいると思われがちですが、予算が数万円でもいろいろな銘柄を買うことができます。株を売買する手数料もネット証券ではとても安いです。


株売買手数料

上の表は手数料が最安のクリック証券での一回売買あたりの手数料ですが、10万円以下では95円、20万円以下では105円と、たいへん手軽です(2016年12月時点)。また、10万円以下でもみずほ銀行のみずほフィナンシャルグループ、三菱UFJ銀行の三菱UFJフィナンシャルグループ、野村證券の野村ホールディングスなど、有名な会社の株も買うことができます(2016年12月時点)。


まずは小さな金額からでいいので徐々に経験を積んでいくことが大切です。長く株式投資をしているといろいろな出来事がありますが、時間をかけて少しづつ経験を積んでいくというのも「時間を味方につける」ことにつながります。


前述しましたが相場は無くなりません、慌てずゆっくりいきましょう。大事な資産を投じるのをためらう場合、資産を投じずとも1年くらいじっくり観察しながら勉強するくらいの慎重さでもいいかもしれません。


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