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株式用語対応 - 初心者のためのネット株入門

株ってな〜に?

株ってな〜に?

みなさんの周りに「株式会社」というものがいっぱいあると思います。あなたが愛用している日用品も「株式会社」が作っていたり、あなたがよく訪れるお店も「株式会社」が運営していたり、あなたが勤めている会社も「株式会社」かも知れません。

そして株式会社は「株」によって成り立っています。このように結構身近で経済活動に無くてはならない「株」とは何なのかについて見ていきましょう。



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株ってこんなもの

世の中にはいろいろな会社がありますが、多くの場合会社を運営していくにはオフィスだったり工場だったり店舗だったり…と莫大な資金が必要になります。その資金を集めるために発行するのが「株(正確には「株式」と呼びます)」です。株式を発行して個人や他の会社などから資金を集め、その資金を元に利益を追求するために作られた会社が「株式会社」と言われます。


そして「株式会社」に出資して、その出資した証明となる「株式」を保有している人は「株主」と言われます。つまり株式を持っているということは、その対象となる株式会社のオーナーの一人であるということになります。


例えばトヨタは2015年5月時点で約32億株の株式を発行しているので、トヨタの株式を100株持っていればトヨタの3,200万分の1を持っていることになります。さすがトヨタ、途方もない数字です。


【参考】
トヨタ 発行済株式数
3,262,997,492株(2016年12月時点)


株式のメリットと株主

資金を集めるためには借金をする(社債を発行する)という方法もありますが、それには返済期限があり、利息も払わなくてはなりません。しかし株主から資金を集めれば返済をする必要も利息を払う必要もありません。会社経営をするには好都合なのです。


しかし、株主は資金を出資しているのだから会社の経営に対して意見することができるし、会社が利益を出したら配当金として株主に還元させることができます。さらにその会社が成長して魅力的になり、他の人がその株式を欲しければ、元の価格よりも高く売って儲けを出しつつ資金を回収することもできるわけです。


そのような「株式」を自由に売買できる場が「証券取引所」です。株式投資では投資対象の会社のことを「銘柄」と呼び、2016年の時点では証券取引所で売買できる銘柄が4,000以上あるので、それらの会社のオーナーの一人になれるチャンスが誰にでもあるということになります。ただし、有名な株式会社でも証券取引所に上場していない場合は売買できません。


株についてイメージが湧いてきたでしょうか?それでは株主になるとどういうことがあるのでしょうか?株式投資の魅力について見ていきましょう。


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