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一目均衡表の構成、先行スパンと遅行スパン

先行

過去の株価の変動を見て未来に補助線を引くことで均衡状態を表現しているのが一目均衡表の特徴でもあります。そのための補助線、先行スパンと遅行スパンについての解説です。



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先行スパン

先行スパンには2種類あり、過去9日と過去26日の株価を利用した先行スパン1と、過去52日の株価を利用した先行スパン2があります。


◆先行スパン1

先行スパン1
先行スパン1

◆先行スパン2

先行スパン2
先行スパン2

これらの線は過去9日から52日に渡る株の取得者の平均価格を、25日先の未来に表示することになります。つまり現在の株価と先行スパンを比べることによって、現在の保有者の状況を把握することになります。現在の株価が先行スパンより下なら含み損を抱えている人が多く、現在の株価が先行スパンより上なら含み益が生じている人が多いことになります。


詳しくは次の章で「雲」と一緒に説明します。



遅行スパン

現在の株価を過去にプロットすることで、過去と現在の株価を比較するためのものです。プロットは以下のルールでされます。


◆遅行スパン

遅行スパン
遅行スパン

25日前に売買した結果である日々線(ローソク足)と現在の株価を比べることで、25日前の売買者の現時点における損益を見ることになります。25日前の売買者が保持し続けるのか、または手仕舞いをしようとしているのかの判断材料となります。


遅行スパンと過去の株価(日々線)とを比べ、遅行線が過去の株価(日々線)を上回っていれば買い期間、下回っていれば売り期間と表現されています。



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