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一目均衡表の構成、基準線と転換線

複雑怪奇

一目均衡表にはいろいろな線が引いてあったり、線と線で囲まれた領域に色がついていたりと、とても複雑怪奇な表になっています。まずはどの線がどのようなルールで引かれているのかについて詳しく見ていきましょう。基準線、転換線についての解説です。



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基準線と転換線

基準線と転換線は、直近の売買価格帯の相場水準を計るのに使われます。値は以下のように算出されます。


◆基準線

基準線
基準線

過去26日における株価の単純な中央値を求めたもの。イメージとしては25日移動平均線みたいな感じ。


◆転換線

転換線
転換線

過去9日における株価の単純な中央値を求めたもの。イメージとしては5日移動平均線みたいな感じ。



基準線と転換線が表すもの

◆相場のトレンド

基準線を構成する基準値は過去26日における株価の中央値であるため、この線が上向けば上昇トレンド、下向けば下降トレンドとなります。移動平均線の考えに近いものです。


◆買い・売りシグナル

転換線(9日の平均)が基準線(26日の平均)を上に抜けると買い、下に抜けると売りと一般的に言われています。25日移動平均線とローソク足の関係であるグランビルの法則の考えに近いものと言えます。


(注)シグナルと言っても価格の推移だけで相場の方向性を表現したものである、ということを理解した上で売買を判断する必要があります。



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