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テクニカル分析編 - 初心者のためのネット株入門

足型分析:下降転換への足型1

毛抜き

足型分析とは、最近の数日間の値動きを見た場合に相場の転換点になるような特徴のある足型を見て今後の株価を予想して売買するものです。代表的な下降転換への足型その1です。



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首吊り線

首吊り線

窓を開けて高く寄り付いたものの、利益確定売りに押されて一旦下押しする。しかし下落したところで押し目買いが入り、引けは高くなって長い下ヒゲを残したもの。一見強い相場に見えるものの、長い下ヒゲが出ることで市場参加者の間に「すでに高値圏にある」という認識が芽生えていることが見て取れます。


したがって今後利食い売りが増えて下降転換になる可能性が高いと言えます。



毛抜き天井

毛抜き天井

上昇トレンドにおいて前日の高値を超えられず、前日の高値付近で利食い圧力に押された形。この形が現れると、抜けられなかった高値が上値の限界として意識され、利食いを誘って下降転換になる可能性が高くなります。特に長期上昇の後で加熱感が増してきている場合には警戒が必要です。


チャートの形状が「毛抜き」に似ていることから毛抜き天井という名称がついたらしいです(天井をつけた部分が毛抜きの先?)。英語ではダブルトップと呼ばれます。



宵の明星(左図)、捨て子線(右図)

宵の明星(左図)、捨て子線(右図)

相場が急伸している高値圏において前日の陽線より窓を空けてコマ(胴体が短いローソク、左図参照)が現れた翌日、窓を開けて下落した形。窓を空けた高値で利益確定売りともみ合い、翌日には上昇のエネルギーが尽きてしまったような形なので、強い売りへの転換のサインとなる場合が多く、注意が必要です。


コマの代わりにクロス(実体のない十字線、右図参照)が現れた場合も同様のことが言え、この場合は「捨て子線」と呼ばれます。


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