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移動平均線とは?

移動平均線

ローソク足チャートを見ると、ローソク足の他に線が描かれています。これが移動平均線と呼ばれるもので、株価がある一定の期間で上昇基調にあるのか下降基調にあるのかを判断するのに役立ちます。

この、移動平均線とはどういうものなのかについて見ていきましょう。



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移動平均線の算出方法

移動平均線とはある一定期間の株価の終値の平均を算出し、それをつなげたものです。例えば5日移動平均線を引くとすると以下のようになります。


5日移動平均線を引く例1

上の図では青い線が株価の終値ピンクの線が5日移動平均線を表しています。

まず、1〜5日の終値の平均を計算すると@の226円になります。次に2〜6日の終値の平均を計算するとAの230円になります。同じように3〜7日の終値の平均を計算するとBの238円になります・・・このように最近5日の終値の平均値を算出して線でつだいだものが5日移動平均線となります。


5日移動平均線を引く例2

20日分の5日移動平均線を作成してみると上の図のようになります。この図では株価を1日1日で見ると上下していますが、移動平均で見ると株価は右肩上がりであることが分かります。


移動平均線には5日移動平均線、25日移動平均線、75日移動平均線など、数日分の移動平均を出すものもあれば、10分移動平均線、30分移動平均線など、短時間の移動平均を出すものもありますが、考え方は同じです。


一般的なチャートの例

一般的には5日移動平均線(上の図では緑の線)と25日移動平均線(上の図では紫の線)が記入されたチャートを見ることが多いと思います。5日移動平均線では短期の値動きの傾向を、25日移動平均線では中期の値動きの傾向を見るのに使います。


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